
商品コード | BQ55 |
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品名 | BQ55 1~2人用 網付 |
説明 | 御膳や食卓に置けるサイズ。 料理旅館、料亭での炭火料理用にどうぞ。 青と赤があります。 外寸 幅27×奥行17×高13cm 焼き面 12×11cm深さ7.5cm 重さ2kg |
商品価格 | 5,245円 (税込) |
2011年2月:能登の七輪の里 珪藻土七輪を製造販売・通販
商品コード | BQ55 |
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品名 | BQ55 1~2人用 網付 |
説明 | 御膳や食卓に置けるサイズ。 料理旅館、料亭での炭火料理用にどうぞ。 青と赤があります。 外寸 幅27×奥行17×高13cm 焼き面 12×11cm深さ7.5cm 重さ2kg |
商品価格 | 5,245円 (税込) |
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長さと火床の深さを活かしてサンマの塩焼きにも適しています。 さんまを始めとする魚類は炭火で焼くと一段と美味しさを増します。 魚は強火の遠火が美味しく焼くコツです。BQシリーズは深さが114mmと深めで、更に上部の縁がフラットでしっかりしているため、網をかさ上げするためにブロックを載せるのも容易です。 |
耐火レンガ等で作られた炉台より耐久性は低いですが、外側を手で触れるほどの優れた断熱性で木炭の使用量も少なく、空調(冷房)費用が抑えられるだけでなく、串焼き職人を熱から守り、体の負担を軽減します。 |
・・・しかし届いた七輪で、さらにおまけに入れてもらった珪藻土レンガを使って遠火で焼くと、 おかげで春から秋にかけては、たびたび会社で七輪大会が催され、社員同士の交流に役立っています。 |
金具の鉄板は耐熱塗装済みガルバリウムを使用し耐久性を向上させました。 釘をたくさん打てるポーラスセラミックスの利点を活かして、足部の取付が頑丈にできます。 火皿が無く、火床に直接炭を置いて使用しますので使用後の掃除が楽です。 珪藻土の断熱性を活かして、目皿なしでも十分な火力が得られます。 壊れたり劣化しやすい目皿を無くすことにより使用後の掃除が楽になります。 |
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イベントでも重宝されています。 |
![]() ポーラスセラミックス炭火コンロは、1000度で焼成した珪藻土レンガを使用していますので、長時間の使用でも直ぐに劣化しない耐久性と断熱性をバランスよく実現しています。 耐火レンガ等で作られた炉台より耐久性は低いですが、外側を手で触れるほどの優れた断熱性で木炭の使用量も少なく、空調(冷房)費用が抑えられるだけでなく、串焼き職人を熱から守り、体の負担を軽減します。 補強プレートを増やすことにより安全性を高めています。 |
![]() 戸口はガルバリウムガラス塗装に強化されサビに強くなりました。 ポーラスセラミックス炭火コンロシリーズの主要金具類はすべてガルバリウムガラス粉体塗装となりました。 |
穴水町 まいもんまつり 冬の陣・かきまつり ではこのポーラスセラミックス炭火コンロBQ22号やBQ17号が穴水町の各店舗で美味しい焼きガキをふるまっています。 中でも「特別イベント 雪中ジャンボかきまつり」では300台以上のBQ22号がテントの下に並べられ来訪者の味覚を感動させています。 当初、U字溝でイベントを行なっていた主催者は、頻繁な炭の追加や会場設置の煩雑さに悩まされていました。 珪藻土七輪の導入によりコンパネの上に七輪を直接置き、炭の世話を軽減することに成功しましたが、最初に導入した切出し七輪は湿気に弱いため牡蠣の汁を吸った切り出し七輪は何年もしないうちに崩れてしまいました。 その相談を受けた当社はポーラースセラミックス炭火コンロを開発。 |
商品コード | BQ22 |
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品名 | BQ22 8~15人用 網付 |
説明 | 外寸 幅92×奥行35×高20cm 焼き面 79×21cm深さ11cm 重さ 25kg |
商品価格 | 30,455円 (税込) |
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関連商品
金網 ポーラスセラミックス炭火コンロ BQ22用
商品コード | ami22 |
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品名 | 金網 ポーラスセラミックス炭火コンロ BQ22 8~15人用 |
説明 | ポーラスセラミックス炭火コンロ BQ22専用の交換用金網です。 |
商品価格 | 1,188円 (税込) |
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小さくても焼き面積は2クラス上、テーブルの上で場所をとりません。
もちろん魚介類も焼けます。
当社工場近くで製炭業を営む大野長一郎くんの黒炭に着火剤・火バサミ、そして金網を2枚の特別セットです。
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商品コード | yakinikutaku |
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品名 | 卓上焼肉七輪 |
説明 | 外寸直径24×高17cm 焼き面直径20cm |
商品価格 | 4,114円 (税込) |
さっそく毎日料理に使っております。
いこるまでに味噌汁とか、
BQ8WF 4~8人用 ステンレス網付 七輪用に最適とされる奥能登珠洲市の珪藻土の中でも特に断熱性、耐火性に優れた土を使い、工業用築炉にも耐えうる断熱性と耐久性を両立した断熱レンガを貼りあわせて制作されたプロ向けの七輪です。 |
長さと火床の深さを活かしてサンマの塩焼きにも適しています。 さんまを始めとする魚類は炭火で焼くと一段と美味しさを増します。 魚は強火の遠火が美味しく焼くコツです。BQシリーズは深さが114mmと深めで、更に上部の縁がフラットでしっかりしているため、網をかさ上げするためにブロックを載せるのも容易です。 |
耐火レンガ等で作られた炉台より耐久性は低いですが、外側を手で触れるほどの優れた断熱性で炭の使用量を2割以上少なくすることができます。、空調(冷房)費用が抑えられるだけでなく、串焼き職人を熱から守り、体の負担を軽減します。 |
・・・しかし届いた七輪で、さらにおまけに入れてもらった珪藻土レンガを使って遠火で焼くと、 おかげで春から秋にかけては、たびたび会社で七輪大会が催され、社員同士の交流に役立っています。 |
金具の鉄板は耐熱塗装済みガルバリウムを使用し耐久性を向上させました。 釘をたくさん打てるポーラスセラミックスの利点を活かして、足部の取付が頑丈にできます。 火皿が無く、火床に直接炭を置いて使用しますので使用後の掃除が楽です。 珪藻土の断熱性を活かして、目皿なしでも十分な火力が得られます。 壊れたり劣化しやすい目皿を無くすことにより使用後の掃除が楽になります。 |
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前回のブログで書いたとおり、牡蠣の殻の平らな方から貝柱を離してから膨らんだ空を下にして焼く方法は2通りあります。
自分で写真を用意する間がないので、よそ様のHPを参照させていただきます。
その1
平らな方を先に焼いて貝柱を離す。
最初のうちは殻はしっかり閉じたままだし、汁は煮立った頃に身から出てくるのでしばらくは大丈夫。
平らな部分をどれだけ焼けばいいのかの見極めが最初は分かりませんが1~2分程度平らな方を焼くとよいようです。
参考 福岡市のおさかな情報 カキの焼き方を伝授!
その2
焼く前に、ナイフを入れて平らな方の殻から貝柱を離しておく。
生の生きた状態なので殻は強く締められていて難しいのですが、ハサミや金槌で殻の縁を壊すと楽です。
参考 剥き身用のビデオですが、最初の平らな方の貝柱を切る所までやってから、膨らんだ殻を下にして焼くと良いでしょう。
また、この段階で上の殻を完全に切り離して、焼くときにはふたにして焼くと後で焼けたときに熱い殻をいじる工程が減るので楽です。
ただし、殻が開く瞬間を拝むことは出来ません・・・・牡蠣は元々盛大にパクッとは開かないのですが・・ 上のビデオはハサミで、下のビデオは金槌を使っています。
さて、膨らんだ方を下にして焼く・・・膨らんでいるので安定しません。工夫が必要です。 私は、食べ終わった殻を隙間に挿して安定させています。
穴水雪中ジャンボかきまつり等、イベントや焼き牡蠣専門の所に行くとコンロが大きいので一気に全部まとめて乗せて焼きたくなると思いますが、最良の焼き加減を模索しながら少しずつ時間をずらして乗せていくことをお勧めします。