七輪の里の実店舗で七輪をご購入されたガットポンポコさんのブログで七輪と薪ストーブの連携にについて紹介されています。
ガットポンポコさんは七輪の里のある能登半島の珠洲市にIターンでやってこられ自然農法等で生活されているご夫婦です。
七輪で湯を沸かす
2015年1月アーカイブ
七尾市中島町にある大人気の焼き牡蠣のお店「かき処 海」さんです。
かき養殖業の山下水産直営のかき料理専門店です。
10年以上ずっとポーラスセラミックス炭火コンロ BQ8Tをご利用いただいております。
BQ8T
http://7rin.biz/goods/cat13/cat15/612-1.shtml
のとねっとの紹介サイト
http://www.notohantou.net/shpc/0767661594.html
食べログ
http://tabelog.com/ishikawa/A1703/A170302/17003179/
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/fwxs63ag0000/
アルコール系のゼリー燃料を使用して炭火を熾す方法です。
木炭はナラ材の黒炭を使用しています。
備長炭や成型炭等はこの方法では火を熾せませんのでご注意ください。
備長炭などの方はさんまを炭火でキレイに焼く方法。のビデオの前半で熾し方を実演していますのでそちらを参考にしてください。
風口を全開にしておきます。 |
置き方のポイントは立てて置く事です。 |
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![]() 火ばさみを使い、炭で着火剤を囲います。 挟むときと同様、着火剤に軽く触れる感じで炭を積み上げていくと早く火が熾ります。 |
![]() 上にそっとフタをするような感じで炭を乗せて炭に火がまわるのを待ちます。 急ぐ時はうちわ等で横の風穴から風を送ると早く火がまわります。 |
![]() 何もしなくても着火剤火を付けてから20分ほどでこの様に炭に火がまわります。 時間は炭の状態によって変わりますので、あくまで時間ではなく火のまわり具合で判断してください。 |
![]() 七輪の内壁が充分に温まったほうが美味しく焼けますので、後ちょっとだけ待ってから炙り始めることをおすすめします。 |