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七輪作りは、乾燥・焼成という行程で沢山の燃料を使います。
特に珪藻土は、断熱性を発揮する由来である細かな穴に水分が入り込んでいるため、乾燥に沢山の燃料が必要です。
暖かい地方なら自然乾燥も可能ですが、七輪の里能登は雪国。

写真の配管、断熱のために巻いたグラスウールがボロボロになっていますが、6年前燃料高騰の時に背水の陣で設置した省エネ設備です。
予想以上の活躍をしてくれました。
すべて価格に転嫁していくという方法もありますが、なんの努力もなしにそんなことをするのは失礼だと考えてしまうのは日本人の悲しい性でしょうか。

6年しか経っていませんが、品質改良の為、さらなる改修が始まります。